社員研修を受けてもらうこと

企業が新入社員に期待することは、ハツラツさや若さ溢れる自由な発想から会社全体に新しい空気を作り出すことです。しかし、新しい社員が入社することで思いもかけない問題が発生することもあるでしょう。仕事のミスをカバーするのは先輩社員や上司の仕事として含まれていますが、人間関係や礼儀作法など個人レベルで起きてしまうトラブルは予想できません。それらが仕事に影響してしまわないためにも、社員研修をしっかり受けてもらう必要があります。

情報が洩れてしまう可能性

これは新入社員だけに言えることではないのですが、SNSに画像を投稿する場合、それが会社に関わるものであると非常にまずいです。例えば社内で和気あいあいとした雰囲気の写真でも、背景に出来高のグラフや部署の目標などが入り込んでしまうと、それだけで企業秘密が外部流出したことになります。解像度の高い写真なら尚更のこと、小さな部分に写っている情報を拡大して読み取ることなど容易です。社員研修では企業におけるプライバシーについてよく理解してもらうことが重要です。

会社での人間関係は複雑

これもあれもというくらいある「ハラスメント」。会社でのトラブル第一位といえば、セクハラ、パワハラのいわゆるハラスメントです。ハラスメントの種類は増える一方で、モラルハラスメント、アルコールハラスメントなど今や様々なハラスメントが存在します。「スカート短いね」と言っただけでもセクハラですし、ちょっと多めの書類を部下にやらせただけでパワハラになることもあります。一体どこからハラスメントになるのか…その線引きが難しいだけに、社員研修でハラスメントにおける講義を行う価値は高いでしょう。

管理職研修は、将来の経営を担う従業員の育成に不可欠なイベントとなっており、部下の教育方法やメンタルヘルス対策などを研修に取り入れている企業が目立ちます。

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