メモリの切り込みと差し込み口の山を合わせる

パソコンを自作する際、パーツを差し込み口に入れようとしてもなかなか入らないというケースが少なくありません。特に多いのがメモリです。単純に差し込み口が堅いだけということがほとんどですが、中には間違った形ではめようとしていることもあり得るので注意しましょう。

たとえば、多くのパソコンパーツと同様にメモリには向きがあります。判別の仕方は簡単でメモリの端子部分には切り込みのようなものが入っています。マザーボートにあるメモリの差し込み口には切り込みにあった「山」が存在するので、双方を合わせるようにして差し込むといいでしょう。

また、差し込み口の両端にはメモリをロックするためのツメが存在します。取りつける際はロックを解除しておかなければなりません。

力がなくて押し込めない場合は両端を叩いてみる

メモリの方向を間違えずに差し込み口に挿入し、上から押さえつけるようにして押し込むとツメが跳ね上がって「カチ」という音とともにメモリをホールドします。そうなれば取りつけ完了です。ちなみに、「カチ」というホールド音は必ず鳴るとは限りません。なかなか入らない状態で少しずつ押し込んでいくとツメがうまく跳ね上がらないこともあるからです。もし、挿入が完了しているにもかかわらずツメがメモリをホールドしていない場合は、手でツメを動かしてロックしてやるといいでしょう。

女性が作業する場合は力が足りずにメモリをしっかりと押し込めないこともあり得ます。その場合、堅いゴムの塊などでメモリの両端を叩く形ではめ込むのもありです。

プリント基板設計を利用すれば量産も簡単にできるので生産コストを抑えたり、一箇所に電子部品をまとめられるので製品の小型化も可能です。

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